平成26年11月29・30日新潟県柏崎市にて
第13回 柏崎市アイスホッケー連盟
杯ジュニアアイスホッケー大会
が開催され金沢サンダーバードJrが
福井県と合同で参加しました。
１回戦、守る時間が多い中、第２ピリオドに南幸一郎（小６）
が先制するが３分後に同点とされ第３ピリオドへ。
GK新村銀二（小６）がビックセーブの連発で上越の猛攻をしのぎ、
サドンデスのゲームウイニングショットへ。
ここでも新村が止め、最後は黒田大樹（小５）がゴールを決めて
８年ぶりの決勝戦へ。
決勝戦は、ここまで２戦を大差で勝ち上がってきた
柏崎デビルス・スナイパーズ新潟の合同チームは
第１ピリオド、第２ピリオドを全員で守り最少失点に
抑え、第３ピリオドに勝負にでたが連続失点。
それでもキャプテンの大谷歩生（小６）と、
幅田悠斗（小４）が執念のゴールを決め意地を見せた。
この大会、低学年と高学年が準優勝は初。
＜高学年の部＞
１回戦
石川福井合同 ２（０−０ １－１ ０−０（GWS １－０））１ 上越ブリザード
シュート数：石川福井12-上越36
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決勝戦
石川福井合同 ２（０－２ ０−１ ２−５）８ 柏崎デビルス・スナイパーズ新潟
シュート数：石川福井18-柏崎51
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FW 大谷 歩生 南 幸一郎 岡部 大
松本 真理子 黒田 大樹 岡部 龍
椎葉 爽
DF 星山 明舗 福井 あかり 中野 愛
川合 葵夕 幅田 悠斗
GK 新村 銀志
優勝：柏崎デビルス・スナイパーズ新潟
２位：石川福井合同
３位：上越ブリザード
４位：富山イーグルス
５位：富山ザウルスキッズ
